広報

「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。10月分

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。10月分

『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。

・お送りいただいた「声」

【ネコからのコメント】

*先日いただいた採用難の声(リンクで回答記事へ)と実は同じ課題を大学生を持っていることが判りますニャ。
ちなみに、どんなことを大学で学ばれているか教えていただけると、協働のプログラムなどをより具体的にイメージできそうです。
*選挙へのご指摘(原文から趣旨を汲んで表現を書き直しています。)は、全国的に問題になっていますニャね。市政について理解を深めていただける方法を考えています。


みなさんからの「声」をお待ちしていますニャ。

私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、

「ポリネコ!CHIKUMA」の「声の受付箱」でお待ちしています。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。9月分

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。9月分

『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。

・お送りいただいた「声」

【ネコからのコメント】

*競輪は近年、売上が盛り返していて、約1兆円の売上規模がありますニャ。
公園やBMXなど家族で遊べたり、自転車スポーツに間口を広げた新しいスタイルの競輪場も生まれているようです。
そういう視点で考えると、長野エリアや軽井沢エリアからの集客も考えられるかもしれませんニャね。
そして、頑張っての声もありがとうございます。頑張りますニャ。 
みなさんからの「声」をお待ちしていますニャ。

私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、

「ポリネコ!CHIKUMA」の「声の受付箱」でお待ちしています。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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ポリネコ!CHIKUMAはどこが新しい住民参加なの?

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「ポリネコ!CHIKUMA」のどこか新しいの?

先日、中学生からの「やっと、ポリネコ!が判った」というコメントを受け取りました。
確かに「広報ちくま」などを隅々まで読んでいれば別ですが、個別の設問に回答していると、
どこが新しいのかが判らないかもしれません。
そこで、4つのポイントにまとめてみましたニャ。

・1-広報公聴の限界

現在の広報・公聴には、いくつかの弱点があります。
1.調査には、知らなくても回答できる(思い込みや先入観が民意になってしまう)

2.パブコメに寄せられる意見があっても全体にとって最適かどうか判らない

3.コミュニケーションに継続性がないので、信頼が育まれない

・2-ポリネコ!の基本構造

「ポリネコ!」は、広報・公聴の弱点を補完します。
1.学習しながら回答できる(思い込みや先入観を最小化)

2.「声」から議題を見出す。

3.議会と一緒に意思形成や課題解決を行うことができる

4.継続性があるコミュニケーションで、信頼が醸成する

・3-こんな展開も

「こどもまんなか宣言」に対応して
「ポリネコ!CHIKUMA」を運用すると、

1.こどもから市役所や学校に「声」、意見を送れる
2.送られた「声」、意見から、議題を見出す
3.議題から設問テーマを開発
4.生徒同士での意思形成、こどもと大人、市役所が一緒に課題解決

5.こどもと議会も一緒に課題解決


6.10代から意見を考え、地域参加ができる先進地域「千曲市」

・4-ここが新しい

「ポリネコ!CHIKUMA」は、
既存の手法では対応できないエビデンスに基づく対話を実現する
新しい住民参加コミュニケーションシステムです。

【ネコからのコメント】

スマホから気軽に「声」を送れて、市役所と双方向でやりとりをしたり。
そのやりとりを共有することで、住民同士で情報共有をしたり。
「声」から、地域課題を発見して、地域全体で考えたり。
住民と市役所、住民と市役所と行政が、一緒に課題解決もできるデジタルデモクラシーの仕組みが、
「ポリネコ!CHIKUMA」ニャよ。

 

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。8月分

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。8月分

『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。

・お送りいただいた「声」

【ネコからのコメント】

*夏休み中の中学生でしょうか?10代からの「声」の投稿がありました。
屋代中学校でのワークショップ(リンクはこちら)でも紹介していますが、こんなメリットが自分以外の人々にもあるとうことを示せると、説得力が格段に増しますよ。
40代女性からは、ゴミ問題についての投稿をいただきました。実は、いろいろな方からごみ問題について、伺っています。
環境だけでなく、人や地域への負荷も減らした千曲市モデルを作れるといいですニャね。
みなさんからの「声」をお待ちしていますニャ。

私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、

「ポリネコ!CHIKUMA」の「声の受付箱」でお待ちしています。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。7月分

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。7月分

『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。

・お送りいただいた「声」

【ネコからのコメント】

*保育園での布団の持参軽減と待遇改善について、大型商業施設の誘致について、紙の配布物の多さについて、室内で遊べる施設について、そして、以前お応えした市役所入口の看板についての「声」をいただきました。褒めていただけると少しうれしいですニャ。
「声」の投稿お待ちしていますニャ。

私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、

「ポリネコ!CHIKUMA」の「声の受付箱」でお待ちしています。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。6月分

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。6月分

『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。

・お送りいただいた「声」

【ネコからのコメント】

*みなさんからの「声」お待ちしていますニャ。

私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、

「ポリネコ!CHIKUMA」の「声の受付箱」でお待ちしています。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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実施報告書2023を公開中です。

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「実施報告書2023」を公開しています。

『ポリネコ!CHIKUMA』に関心を持っていただきありがとうございます。

昨年度の実施報告書を、設問回答のハイライトを確認しながら、
pdf書類の形でダウンロードして、お読みいただけます。

(下記のリンク(画像部分)から、ログイン/登録画面に進んでいただけます。)

参加者は、昨年度と比較して、2.5倍以上の約870名となり、
最年少は13歳、最高齢は92歳と幅広い年代から参加していただいています。
また、10代〜40代で約7割と、一般的な広報では届きにくい年代の方々に
多く参加いただけていることも特徴です。

 

実施報告書では、消防団向けの展開、防災に関わる
回答傾向などもご覧いただけます。
ぜひ、ご覧ください。
(未登録の方は
こちらから会員登録を行ってください。)

 

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

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意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
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ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。5月分

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。5月分

『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。

・お送りいただいた「声」

【ネコからのコメント】

*雨や雪など天候に関係なく過ごせる遊び場、施設があればというご意見、小学校のクラスの数について、
そして、消防団員の方からのハラスメントについての問題提起をいただきました。
いずれももう少しお話を聞ければと思いました。
「声」の投稿お待ちしていますニャ。

私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、

「ポリネコ!CHIKUMA」の「声の受付箱」でお待ちしています。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。4月分

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。4月分

『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。

・お送りいただいた「声」

【ネコからのコメント】

*保育園でのコットの使用について、千曲川左岸の不法投棄について、子育て無料化についての「声」を
 いただきました。コットは布が貼られた簡易ベッドのことなんですニャね。
「声」の投稿お待ちしていますニャ。

私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、

「ポリネコ!CHIKUMA」の「声の受付箱」でお待ちしています。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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屋代中での「ポリネコ!CHIKUMA」

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

屋代中学校で
「こども基本法」をテーマに
「ポリネコ!CHIKUMA」を実施。

2024年の4月に「こども基本法」が施行されました。この新しい法律の重要な理念のひとつが、「全てのこどもについて、その年齢及び発達の程度に応じて、自己に直接関係する全ての事項に関して意見を表明する機会及び多様な社会的活動に参画する機会が確保されること。」(第3条基本理念)です。
千曲市の住民参加システム「ポリネコ!CHIKUMA」を活用することで、千曲市の中学生から意見を表明したり、地域や社会に参画できる環境できると、従来の告知(プリント配布やサイト掲載)よりも確実かつ効果的に、こどもが意見表明できる、社会的活動に参画できるようになります。
そこで、屋代中学校の1年生(現在は2年生)を対象に「ポリネコ!CHIKUMA」で、こども基本法への意思表示を行いました。

・1・法律の背景、意図を知る、学ぶ

どんなに良い法律や制度があっても、知らなければ活用することができません。
「ポリネコ!CHIKUMA」のラーニング機能で、法律のポイントへの理解を確実に高めることができます。
下図は、画面の一部です。
たとえば、
Q:国を統治する力(まとめる力)である主権は、日本国憲法で誰が持っていると定められていますか?
選択肢:【総理大臣】【自分自身(国民)】【天皇】【大統領】【政府】

Q:先生が「校則は変えられない」と言ったら、校則は変えられない。これは(先生が正しい)か(先生が間違っている)のどっち?
選択肢:【先生が正しい】【先生が間違っている】

Q:《こどもは義務や責任をはたさなくても、権利を主張したり、つかったりできる。》これは(YES)か(NO)のどっち?
選択肢:【YES】【NO】

 

 

正解はそれぞれ、
【自分自身(国民)】
【先生が間違っている】
【YES】
です。
実際の画面では、正解!/残念といった画面が表示され、最後にスコアも表示されます。
ただ、正解ではなくても問題なく、参考情報を読むことで正解が判るようになっていますので、回答という体験を通じて理解が高まります。(再回答でスコアをアップすることもできます。)
また、回答参加した学年や学校内で、認識が共有されやすくなるという効果があります。
理解を高めた上で、「こども基本法」とどう向き合いたいかの意思表示のパートに進みます。

 

・2・知って、学んで意思表示する

こども基本法には、「意見を表明する機会及び多様な社会的活動に参画する機会の確保」について国や県、そして、市町村に責務があるとしていますが、意見を表面する機会の形については、言及していません。
アンケートやコメントを記入するフォームを設置するだけでも、”「やっています。」”と言えてしまいます。
すると実際には、こどもの意見は寄せられませんし、意見に応えることもできません。

そうならないないように千曲市では、「こども基本法」について理解を深めた中学生に、
・どういう形で意見を伝えたいか
・意見に取り組む時に、大人とこどもがどう関わるか
・意見が市政のどのレベルにまで届いてほしいか
を設問を通じて問いかけ、回答から意思表示(参画)できるようにしました。
回答を通じて、上記の8つの対応のどれかが表示され、確認ができます。
(抜粋を下記のスライドショーで見ていただけます。)

 

回答すると、自分の考えを考えタイプとして確認できます。

 

・3・自分の考えを確認して、結果を共有する

たとえば、上記の設問で
【継続的な対話ができるほうが良い】
【基本的に大人とこどもが一緒に関わる】
【課題解決のレベルに、届くといい】
を選択すると、下図のようなタイプとして判定されます。
タイプのメリット、デメリットも判ります。
このタイプを確認することで次の画面では、ほかの回答者のタイプを俯瞰することができるようになります。

 

回答から、《対話しながら、大人とこどもで、一緒に課題解決》タイプが多いことが判りました。
もちろん、ただ意見を言えればいい、おとなに任せるといった回答もあります。
重要なことは、回答の多寡ではなく、学校や行政と対話を望む中学生が確実に千曲市に居るということが初めてわかったことです。

 

・回答結果=中学生からの「声」を受けて・・・

この結果も踏まえて、千曲市では『こどもまんなか』宣言を発表しました。(市役所HPでの紹介はこちら

「こどもの権利の尊重」 「こどもや若者 の意見を表明する場の確保」 「こどもの居場所づくり」 など、こどもの意見にもとづく地域運営を推進してゆきます。
この宣言の成果を増やすためには、千曲市に暮らすすべてのこどもが、いつでも、どこからでも気軽に意見を言え、学校や市役所、地域の人々など大人と対話ができる環境が必要です。

 

・ここからの展開

今回は屋代中学校の1学年に限定した取り組みでしたが、この仕組みを市内の各中学校にも拡大してゆきます。また高校、小学校も含め、千曲市のこども全員が参加できるようにしたいと考えています。

【ネコからのコメント】

*中学生の皆さんからの声の一部を紹介するニャ。

屋代中学の他学年や、屋代中学以外の生徒の方からの提案なども、

「ポリネコ!CHIKUMA」の「声の受付箱」でお待ちしています。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

屋代中での「ポリネコ!CHIKUMA」 Read More »

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