公聴

「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。9月分

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。9月分

『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。

・お送りいただいた「声」

【ネコからのコメント】

*競輪は近年、売上が盛り返していて、約1兆円の売上規模がありますニャ。
公園やBMXなど家族で遊べたり、自転車スポーツに間口を広げた新しいスタイルの競輪場も生まれているようです。
そういう視点で考えると、長野エリアや軽井沢エリアからの集客も考えられるかもしれませんニャね。
そして、頑張っての声もありがとうございます。頑張りますニャ。 
みなさんからの「声」をお待ちしていますニャ。

私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、

「ポリネコ!CHIKUMA」の「声の受付箱」でお待ちしています。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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ポリネコ!CHIKUMAはどこが新しい住民参加なの?

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「ポリネコ!CHIKUMA」のどこか新しいの?

先日、中学生からの「やっと、ポリネコ!が判った」というコメントを受け取りました。
確かに「広報ちくま」などを隅々まで読んでいれば別ですが、個別の設問に回答していると、
どこが新しいのかが判らないかもしれません。
そこで、4つのポイントにまとめてみましたニャ。

・1-広報公聴の限界

現在の広報・公聴には、いくつかの弱点があります。
1.調査には、知らなくても回答できる(思い込みや先入観が民意になってしまう)

2.パブコメに寄せられる意見があっても全体にとって最適かどうか判らない

3.コミュニケーションに継続性がないので、信頼が育まれない

・2-ポリネコ!の基本構造

「ポリネコ!」は、広報・公聴の弱点を補完します。
1.学習しながら回答できる(思い込みや先入観を最小化)

2.「声」から議題を見出す。

3.議会と一緒に意思形成や課題解決を行うことができる

4.継続性があるコミュニケーションで、信頼が醸成する

・3-こんな展開も

「こどもまんなか宣言」に対応して
「ポリネコ!CHIKUMA」を運用すると、

1.こどもから市役所や学校に「声」、意見を送れる
2.送られた「声」、意見から、議題を見出す
3.議題から設問テーマを開発
4.生徒同士での意思形成、こどもと大人、市役所が一緒に課題解決

5.こどもと議会も一緒に課題解決


6.10代から意見を考え、地域参加ができる先進地域「千曲市」

・4-ここが新しい

「ポリネコ!CHIKUMA」は、
既存の手法では対応できないエビデンスに基づく対話を実現する
新しい住民参加コミュニケーションシステムです。

【ネコからのコメント】

スマホから気軽に「声」を送れて、市役所と双方向でやりとりをしたり。
そのやりとりを共有することで、住民同士で情報共有をしたり。
「声」から、地域課題を発見して、地域全体で考えたり。
住民と市役所、住民と市役所と行政が、一緒に課題解決もできるデジタルデモクラシーの仕組みが、
「ポリネコ!CHIKUMA」ニャよ。

 

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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保護者の方々とのワークショップを開催しました。

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

保護者の方々とのワークショップを実施しました。りんごの木 千曲店で。

これまで「ポリネコ!CHIKUMA」でのは保護者の方々からも意見をいただいてきました。小児科や遊び場、子どもの預かりなどに課題が集まっていることは見えてきているのですが、もっといろいろな話しを直接聞ければと思い、ワークショップを行いました。
場所も、市役所の会議室ではなく、りんごの木 千曲店(りんくりあんカフェ)で行い、出入り自由、子連れ歓迎!というスタイルで参加を呼びかけたところ8名の保護者の方々、2名の赤ちゃんにも参加していただけました。

・最初は、リラックス

最初に、千曲市に関わる簡単なクイズを全員で行いました。
知っているようで知らないことをその場で共有できると、お互いに話しがしやすくなります。
(下記のスライドショーで見ていただけます。)

 

正解は、それぞれ、

Q1:A 減っている
Q2:B 57,600人
Q3:C 330人
Q4:A 1位
Q5:A 1位 

です。

・「声」が「声」を呼ぶ。

ポストイットに「声」を書いて貼ってもらいながら、意見を聞き、そこからさらに会話が始まるという感じでした。
千曲市の良いところの再発見や、困ったことも沢山伺えたのですが、
特に共通していたのは、
・小児科の予約の困難さ
皮膚科や産科についての指摘のほか、参加者の一人が医師でもあったので、医師、病院視点のお話も伺えました。
長野県下は人口5万人あたりで、5-6施設あるところ、千曲市は4施設と、統計的にも不足している。

雨や暑い日に遊べる屋内施設

キティパークなどの公園はあるが、荒天時には行けるところが実はない、あれば、人が集める場所になるし、こどもや大人にとっても居場所として機能するのでは?

といった「声」をいただきました。

 

その他の「声」には、

-おむつをお土産にしなくてよくなったのはとても有り難かった!
-電子カルテで、何枚も申込書書かなくてもいいことをみんなの話しで知った!(今日まで知らなかった)
といった「声」をいただきました。

 

・ここからの展開

今回、直接の交流、ワークショップを通して見えてきたことは千曲市の良いところが多くあり、改善点や課題も多いものの、俯瞰すると対応不可能なものはほぼなく、保護者のみなさんと市役所が力を合わせていけばなんとかできることばかりということを再発見できました。
参加された方の中には、「今日参加できなかった保護者からも意見を預かってきた!」という方もいらっしゃいました。
ここからもっと多くの方から「声」をうかがえればと思いました。
また、遊び場については、
須坂市の「bota」
長野市の「ながノビ」
新潟市の「まちやま」
など各地の事例をご存知でした。各地の事例も参考にしながら千曲市の良いところがもっと市内外から注目されるようにしたいと改めて思いました。
「ポリネコ!CHIKUMA」で「声」を、お待ちしています!

 

 

【ネコからのコメント】

*予約状況の一覧があったりするだけで、申し込んだけどダメだったということが減るように、ちょっとしたことで、劇的に便利になることがあります。オンライン上でのやりとりだけでは、こういうちょっとしたことが、なかなか聞けません。
今回、直接の交流で多くのことを伺えました。
でも、施策をつくってゆくためには、多くの保護者のみなさんの「声」が必要です。
よかれと思って行うことも、違う、そうじゃないといわれることが行政の世界ではよくあります。
千曲市では「ポリネコ!CHIKUMA」を通じて、みなさんといっしょに地域をもっと良くしていきたいと考えていますニャ。

 

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。8月分

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。8月分

『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。

・お送りいただいた「声」

【ネコからのコメント】

*夏休み中の中学生でしょうか?10代からの「声」の投稿がありました。
屋代中学校でのワークショップ(リンクはこちら)でも紹介していますが、こんなメリットが自分以外の人々にもあるとうことを示せると、説得力が格段に増しますよ。
40代女性からは、ゴミ問題についての投稿をいただきました。実は、いろいろな方からごみ問題について、伺っています。
環境だけでなく、人や地域への負荷も減らした千曲市モデルを作れるといいですニャね。
みなさんからの「声」をお待ちしていますニャ。

私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、

「ポリネコ!CHIKUMA」の「声の受付箱」でお待ちしています。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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「声の受付箱」に寄せられた「声」へのお返事です。 -6月その②

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「声の受付箱」に寄せられた「声」へのお返事です。-6月分-②

『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。

・お送りいただいた「声」

【分野】
 子育て


【声】
小さい子供がいるのですが、小児科医が少なく

内科では見てくれる医院がない状況でした。

小児科の医院をもっと増やして欲しい。

 

・「声」へのお返事

市では安心して快適に住み続けていただくために、安定した医療サービスを提供すること、特にご意見をいただきました小児科医院の確保は、重要な要素であると認識しています。

昨年までは小児科を開設している医療機関は3か所でしたが、今年度から週2回小児科医に来ていただく医療機関が1か所増えたため、現在千曲市での小児科を開設している医療機関は4ヵ所です。加えて、小児科を掲げていないが乳幼児の診療についてご協力いただいている医療機関もございます。また、長野県の信州保健医療総合計画では、長野医療圏域で機能を分担し、相互に連携・対応していくこととしています。

ご意見をいただきました小児科医院の確保には、医師数の不足や偏在の問題、医師確保の手法やそれに伴う市の財政状況等多くの課題があります。そのため、他の自治体の取り組みや財源等、庁内における検討のみならず、県や医師会等関係機関にご意見をいただきながら、鋭意調査・研究してまいります。

・健康福祉部健康推進課予防保健係 ( 026-273-1111、内線 2112 )

 

 

【ネコからのコメント】

*小児科医院の確保については、医院の数の問題ももちろんありますが、予約の取りやすさや、待ち時間の快適さ、オンライン診療への対応といった要素も影響します。
市の方では県や医師会からの意見をうかがいつつ、千曲市の小児科環境の充実を目指しますニャ。

私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、

「ポリネコ!CHIKUMA」の「声の受付箱」でお待ちしています。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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「声の受付箱」に寄せられた「声」へのお返事です。 -6月その①

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「声の受付箱」に寄せられた「声」へのお返事です。-6月分-①

『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。

・お送りいただいた「声」

【分野】
 教育(学校)


【声】
保育園・小学校からの連絡がアプリを通して行えるようになり、簡単に確認ができ助かっております。

併せてプリントで配布されるものもあり、一括でアプリのみになると管理する保護者としてはありがたいなと思います。

また、プリントでの連絡だと今一歩遅い時があり、その確認をなど連絡ノートで、手書きで行うアナログなところにも不便さ・違和感があります。

小学校の連絡手段も保育園のようにアプリで行えるようになると嬉しいです!

ご検討よろしくお願いします!

 

・「声」へのお返事

小学校との連絡についてご提案いただきありがとうございます。
家庭と小学校との連絡については、利便性の向上と業務の効率化を進めるため、アプリを導入して学校からの連絡や、家庭からの欠席報告に使用しています。

現時点ではプリントやノートでのやり取りのほうが、連絡手段として確実なものもありますので、アプリと併用しておりますが、より利便性が高まる方法を検討してまいります。

・教育総務課 ( 026-273-1111、内線4103 ) 

 

 

【ネコからのコメント】

*先生と保護者にとって一番負担が少ないかたちを、連携しながら一緒につくって行けると良いニャね。

私もそう思う!や、私はこう考えるといったご意見を

「ポリネコ!CHIKUMA」の「声の受付箱」でお待ちしています。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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「声の受付箱」に寄せられた「声」へのお返事です。 -5月その⑤

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「声の受付箱」に寄せられた「声」へのお返事です。-5月分-⑤

『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。

・お送りいただいた「声」

【分野】
 子育て


【声】
市立保育園に通わせていただいております。

数年前に近隣市町村から転居してきました。

転居前の公立保育園では、お盆、年末年始の希望保育の時にも給食が出ていましたが、千曲市はお弁当を持参することに驚きました。

保育士さんや栄養士さん、調理師さん等、基本保育の日にも保育に携わって下さっている先生方への優遇や人員等を増やし、給食を出して頂きたいと切に思っております。

 

・「声」へのお返事

千曲市立保育園では、夏季保育や冬季保育を希望保育としており、ご指摘のとおり、この期間は利用者の皆様にお弁当を持参していただいております。
その理由といたしましては、希望保育のため登園児の人数が安定しないことや、多くの食材の納入業者が休業となり食材の確保が難しいことなどから給食の提供を休ませていただき、この期間を利用して、普段できない厨房機器や設備、床等の必要なメンテナンスを実施しております。

市保育課といたしましては、安心安全な給食を提供するために必要なメンテナンス期間と考えておりますので、保護者の皆様にはお手数をおかけして申し訳ありませんが、ご理解いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

・保育課  026-273-1111、内線1243
 

 

私はこう考えるといったご意見など、

「ポリネコ!CHIKUMA」の「声の受付箱」でお待ちしています。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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「声の受付箱」に寄せられた「声」へのお返事です。 -5月その④

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「声の受付箱」に寄せられた「声」へのお返事です。-5月分-④

『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。

・お送りいただいた「声」

【分野】
 教育


【声】
現在、戸倉保育園に通っていますが小学校の学区が五加小学校です。
600メートル先に戸倉小学校があってお友達もそちらに行くのに1.8キロ離れている五加小学校が学区だからという理由だけで通わせるのも毎日仕事終わりに児童館に迎えに行くのも大変です。子育て世代のことを考えたら選べるようにしてください。

お年寄りが多い千曲市はお年寄りも運転もする時代!何度か歩道に乗り上げている車も見かけました。

登校中それがおきたらと思うとゾッとします。 。

 

・「声」へのお返事

小・中学校の就学につきましては、居住地域によって通学区域を設定し、通学する学校を指定しております。

通学区域は、地理的な条件や地域の歴史的な経緯、居住する自治会や地区の行事への参加、通学時の集団登校等の関係から設定されています。

ほかの通学区域にある学校への就学(指定校変更)を希望する場合には、所定の手続きのうえ、一定の要件により認められる制度があります。

しかしながら、
特別な配慮が必要な場合(両親が共働きのため、低学年の間、他の通学区域にある祖父母宅などから通学する場合等)に限定されており、大変申し訳ありませんが、通学距離のみを要件とした指定校の変更は認めておりません

ご要望の趣旨は分かりますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

・教育総務課 ( 026-273-1111、内線4103 )
 

【ネコからのコメント】

*通学距離だけで学校を変えることはできないので、学校変更に必要な条件に該当しているか、確認していただきたいニャ。

 

ご質問がある場合は、

「声の受付箱」からいつでもご投稿ください。

よろしくお願い致します。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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「声の受付箱」に寄せられた「声」へのお返事です。 -5月その③

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「声の受付箱」に寄せられた「声」へのお返事です。-5月分-③

『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。

・お送りいただいた「声」

【分野】
 教育


【声】

千曲市にある用水路全てに、子どもが絶対に落ちない、

流されない対処をして欲しいです。

人が亡くなってからでは遅いです。よろしくお願いします。

 

・「声」へのお返事

千曲市教育員会では、通学路の安全対策について、毎年、市・地元区・学校・道路管理者・警察等の関係機関が合同で点検を行い、危険性が高い箇所から順次対策を講じています。しかしながら、危険個所全ての対策には時間も予算も必要となります。

暫定的な対策として、学校での安全教育や通学路の見直し、地域の見守りボランティアの方との連携を通して、事故防止に向けて取り組んでおります。

お気づきの危険個所については、市や地元区、学校等にも情報を寄せていただければ幸いです。

・教育総務課( 026-273-1111、内線4103 )
 

 

【ネコからのコメント】

*安全対策の世界の共通認識に、“絶対の安全はない” という言葉があります。
どんなに対策をしても、それを上回る想定外の事が起こりえると考えなければならないのですニャ。

お気づきの危険個所について、「この場所のこういうところが危険」「この箇所が壊れている」など
情報をお寄せいただけるととても助かりますニャ。
『ポリネコ!CHIKUMA』でも、画像のアップロードに対応できると、スマホなどから、お気軽に
情報を送っていただけるようになるので、新機能として検討したいと思います。

ご質問がある場合は、

「声の受付箱」からいつでもご投稿ください。

よろしくお願い致します。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

「声の受付箱」に寄せられた「声」へのお返事です。 -5月その③ Read More »

「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。7月分

千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。7月分

『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。

・お送りいただいた「声」

【ネコからのコメント】

*保育園での布団の持参軽減と待遇改善について、大型商業施設の誘致について、紙の配布物の多さについて、室内で遊べる施設について、そして、以前お応えした市役所入口の看板についての「声」をいただきました。褒めていただけると少しうれしいですニャ。
「声」の投稿お待ちしていますニャ。

私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、

「ポリネコ!CHIKUMA」の「声の受付箱」でお待ちしています。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。

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