「あすなろ園」について 1月-①
『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。
・お送りいただいた「声」
【分野】
そのほか
【声】
福祉課管轄の「あすなろ園」についてです。
親子の関係や心と体のための保育、並びに「療育」と謳っており、保健センターからも勧められますが、あすなろ園の先生方の対応がとてもデリカシーもなく高圧的です。
また保護者などの前でひそひそと他の家のや子どもの家庭環境について話しています。プライバシーの侵害にあたると思います。
療育施設という扱いならば子どもに寄り添い、またその後の特徴や特性をいかに対応したら良いか学ぶためにも母子通園を実施しているかと思うのですが、仮に支援会議を行っていたとしても、保護者へのフィードバックは今まで一度もありません。
ただ特性のある子どもたちが集団生活を学ぶためだけの施設なのでしょうか?その子に合わせてではなくスケジュールに合わせて子どもを順応させるために高圧的に接するのが目的の施設なのでしょうか?
母子通園は母子の子育ての負担を少しでも和らげることが目的ではないのですか?
もし「療育」の解釈が違うのであれば、保健センターからあすなろ園への繋ぎは、その子や親の特性や環境に合わせて、医療および基幹センターへの結び付きを勧めた方が良いと思います。
そちらの方のニーズも高まっているからこそ、その分野にもやはり力を市として入れるべきではないでしょうか?
「子どもは未来の宝」といいますが、正直このまま教育や発達に関わる事に関するところに予算を割かなければ子育ておよび教育は崩壊し、やがて今後の未来が崩壊するかと思われます。
・「声」へのお返事
このたびはあすなろ園のご利用にあたり、ご不快な思いをさせてしまったことに対し、所管課として深くお詫びを申し上げます。
あすなろ園は、心身の発達に心配のあるお子さんが保護者とともに通園し、機能回復訓練及び生活指導を行うことでお子さんの育成を助長するとともに、保護者がお子さんの個性や特性、お子さんとの接し方などについて学びを深めることができるよう支援することなどを目的としている施設でございます。
あすなろ園を利用される皆様を含め、市民の皆様に寄り添った対応や言動、プライバシーに関する守秘義務の順守などは、市の職員として当然果たすべきものであり、福祉課職員一同、あらためて認識を徹底してまいります。
また、あすなろ園を利用される皆様に対して、丁寧できめ細かな支援を行っていくために、当課とあすなろ園との連携を一層強め、適切な支援の方法などについて情報共有を図り、それぞれの特性や環境などに応じた支援が実施できるよう取り組んでまいります。
・千曲市役所 福祉課 (026-273-1111 内線1274)
【ネコからのコメント】
「療育」と園の「目的」を踏まえた「声」をお送りいただきありがとうございます。
こうした「声」をお送りいただだくことで、本来あるべき「あすなろ園」の形を園でも庁内でも再認識して対応できます。
上記のお返事に、”福祉課と園の連携を強める”とあるように改善を行いますので、変化をご確認いただければ幸いです。千曲市は「こどもまんなか宣言」のもと、健やかな子育て、教育を推進する市を目指しています。いつでも「声」をお送りください。
『ポリネコ!CHIKUMA』事務局(秘書広報課行政マネジメント内)
私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、
「ポリネコ!CHIKUMA」(回答画面)の「声の受付箱」(ブログ内での説明)でお待ちしています。
一人ひとりの参加が地域を豊かにします。
地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。



