杏泉閣にもう一度入りたいとの「声」について 12月-①
『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。
・お送りいただいた「声」
【分野】
公共施設(図書館など)
【声】
杏泉閣にもう一度入りたい!!
・「声」へのお返事
杏泉閣が閉館・解体されたことは大変残念に思っております。
杏泉閣はもともと市が運営する公共の施設ではなく、民間の施設でしたので、市としては再建の計画や支援の予定はございません。
しかし、市内には「市営入浴施設」をはじめ、多くの温泉施設がございますので、ぜひご利用いただければと存じます。
ご期待に沿えず申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(参考)
・千曲市ホームページ(市営入浴施設)へのリンクはこちら
・信州千曲観光局ホームページ(千曲市を代表とする8つの外湯)へリンク
・秘書広報課 (026-273-1111 内線4204)
【ネコからのコメント】
10代からの「声」であること、分野が公共施設(図書館など)を選んでいることにとても興味を惹かれましたニャ。
杏泉閣のどんな所が良くて「もう一度入りたい!!」と思いましたか?
ほかの温泉にはない、特徴や良さがあったとしたら、現在ある温泉施設にとっても重要な情報になるかもしれないニャよ。
「声」を待ってますニャ。
*ネコからのコメントとは? 届いた「声」と「回答」の間に補足を入れつつ、次の投げかけへとつなげる仕組みです。
『ポリネコ!CHIKUMA』事務局(秘書広報課行政マネジメント内)
私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、
「ポリネコ!CHIKUMA」(回答画面)の「声の受付箱」(ブログ内での説明)でお待ちしています。
一人ひとりの参加が地域を豊かにします。
地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。
これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。



