
マイナンバー窓口での対応について-8月分-①
『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。
・お送りいただいた「声」
【分野】
そのほか
【声】
マイナンバーのことで市役所を訪れた際、担当した方(若い男性)が最初に挨拶もなくただ待っていて、こちらが要件を伝えると、ただ淡々と業務をこなし、業務が終わるとまだこちらが荷物を片付けていたりして座っているのに、さっさとどこかに行ってしまった。
きちんと対応して欲しいことはして頂いて助かったが、挨拶もなく、こちらが帰るまで待つこともなく、そちらが席を外す時も何も言わずに去っていってしまい、こちらの落ち度もあるが、来訪したことを嫌がっているように思えた。
今一度、窓口対応する職員のマナーについて見直して頂きたい。
・「声」へのお返事
この度は、当市職員の接遇態度に関し不愉快な思いをおかけしたことにお詫び申し上げます。
ご指摘を真摯に受け止め、市民サービスを向上するため、指導・実践してまいります。
・市民課市民係(026-273-1111 内線1222)
・総務課職員係(026-273-1111 内線4141)

【ネコからのコメント】
「声」をお寄せいただきありがとうございます。
あれ?なんとなく変だな、おかしいなと感じられたのだと思います。
職員には悪意はなかったのかもしれません、でも、多くの人にとって、市役所に行くことを億劫なものではなく、気分の良い、楽しいことにしてゆきたいですニャね。
いつでも遊びに来てニャ。
私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、
「ポリネコ!CHIKUMA」(回答画面)の「声の受付箱」(ブログ内での説明)でお待ちしています。
一人ひとりの参加が地域を豊かにします。
地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。
これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。
