「声の受付箱」に寄せられた「声」の紹介です。10月分
『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。
・お送りいただいた「声」
10月の、
回答は希望しないけど、
公開を希望する「声」は、
2件でしたニャ。
回答は希望しないけど、
公開を希望する「声」は、
2件でしたニャ。
千曲市の企業や千曲市役所と、
大学生が関わることの出来るプログラムを行って欲しい。
就職活動に役立てたり、地域課題について
考えたりする機会を増やして頂きたい。
大学生が関わることの出来るプログラムを行って欲しい。
就職活動に役立てたり、地域課題について
考えたりする機会を増やして頂きたい。
市長選挙のなかで発せられた根拠のない虚偽情報が、
新聞などで報道されると
本当にようになってしまう状況はよくないと思います。
【ネコからのコメント】
*先日いただいた採用難の声(リンクで回答記事へ)と実は同じ課題を大学生を持っていることが判りますニャ。
ちなみに、どんなことを大学で学ばれているか教えていただけると、協働のプログラムなどをより具体的にイメージできそうです。
*選挙へのご指摘(原文から趣旨を汲んで表現を書き直しています。)は、全国的に問題になっていますニャね。市政について理解を深めていただける方法を考えています。
みなさんからの「声」をお待ちしていますニャ。
私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、
「ポリネコ!CHIKUMA」の「声の受付箱」でお待ちしています。
一人ひとりの参加が地域を豊かにします。
地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。
これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。