千曲市の新しい住民参加プラットフォーム

学校のグラウンドでも硬式を使えるように 12月-⑨

『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。

・お送りいただいた「声」

【分野】
 子育て

【声】 

中学校の部活の地域移行について不安に思っています。
小学校低学年の子どもがいますが、「千曲坂城クラブ」についての情報はあまり届きません。

ただウワサのように、下校後クラブが始まる時間まで図書館や子ども食堂で過ごす中学生がいる、とか、活動場所が学校から離れている、とか、そもそも部活(クラブ)に入らない子が増えている、とか
話の真偽はわかりませんが、我が子が中学生になったとき、学校での生活の他に、中学生らしい楽しみがあるんだろうか?

千曲坂城クラブに入るとして、その送迎はどうなるんだろう?などわからないことばかりです。


自分が中学生のときは、得意ではなかったけれど運動部に所属して、毎日なんとなくでも運動習慣があったし、部活の友だちと過ごす時間も楽しかったです。

我が子にも、楽しい中学校生活を送ってほしいなと思う一方、同じようにはできないのかな、、、と諦めるような気持ちにもなっています。
先生方の働き方改革はもちろん大切ですが、主人公である中学生を置いて部活動がなくなってしまうのかと不安です。

 

・「声」へのお返事

この度は、貴重なご意見をお寄せいただき誠にありがとうございます。
また、日頃より千曲坂城クラブ運営へのご理解ご協力に感謝申し上げます。

部活動が学校教育活動から地域展開を図ることは大変大きな変革です。千曲市・坂城町では、国の部活動改革の方針を受け、令和5年3月に当教育委員会で事務局を担う「千曲坂城クラブ」を設立し、部活動の地域移行を進めています。民間事業者・文化芸術団体・プロスポーツチーム等が運営するクラブと並んで、中学校部活動の受け皿となるクラブとなるよう「すべての子どもたちにスポーツ・文化芸術活動ができる環境を保障する」を基本理念に活動をスタートしました。

3年目を迎え多くの成果が見え始めた半面、様々な課題も見えてきています。

「千曲坂城クラブ」では、設立当時よりホームページを立ち上げ情報発信を行っています。また、中学生向けには入学前の時期に各小学校で入会に関する説明会を開催しています。

お問い合わせいただきました「送迎はどうなるんだろう?」についてですが、地域クラブ活動に変わることで、指導者への謝金や練習会場への送迎などが発生し、保護者様方にも相応の負担をお願いしています。

可能な限りご家庭の負担が大きくならないよう、スポーツ庁や文化庁と千曲市、坂城町からの補助金を活用しながら運営を行っており、今後も、国や県からの援助に注視し、地域の皆様方から活動を応援していただきたく賛助会員を募集するなどの財源確保にも取り組み、ご家庭への負担を極力減らせるよう努めてまいります。

ぜひ一緒に、千曲市・坂城町すべての子どもたちに、人生を豊かにしてくれるスポーツ・文化芸術活動を保障していけるよう応援いただければ幸いです。

・千曲市教育委員会 教育総務課 (026-273-1111 内線4103)

【ネコからのコメント】
情報がないと、不安になりますよね。
千曲坂城クラブのホームページはこちらニャ(千曲坂城クラブのHP)
現在、千曲坂城クラブでは、18の専門部(下部参照)が活動していることですニャ。
毎月『千曲坂城クラブだより』も発行されているので、是非、読んでくださいニャ。
また、
送迎については、他の保護者の方からも「声」をいただいておりお返事をしています。
記事は、こちらです。一人でも多くの方に千曲市の活動に関心を持っていただけると嬉しいですニャ。
【18の専門部】
☞バレーボール・バスケットボール・ソフトテニス・卓球・水泳・剣道・柔道
バドミントン・ハンドボール・サッカー・陸上競技・軟式野球・ボッチャ・吹奏楽・合唱
美術・歴史科学・総合文化

 

*ネコからのコメントとは? 届いた「声」と「回答」の間に補足を入れつつ、次の投げかけへとつなげる仕組みです。 

 『ポリネコ!CHIKUMA』事務局(秘書広報課行政マネジメント内)

私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、
「ポリネコ!CHIKUMA」(回答画面)「声の受付箱」(ブログ内での説明)でお待ちしています。

一人ひとりの参加が地域を豊かにします。

地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。

これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。
上部へスクロール