できること
『ポリネコ!CHIKUMA』にできることは基本的に4つあります。
1.一般的な意識調査アンケート
選択式設問、自由記述設問を組み合わせたアンケート
2.学習型輿論調査アンケート
関連情報を知り、学びながら意思表示(輿論)を行える調査
設問に回答すると(正解)、(残念)が表示され、次に表示される(参考情報)を読むことで(正解)を知り、学ぶ事ができます。
この学習プロセスを経た上で、設問が取り上げる事柄について意思表示を回答タイプとして行うことができます。
自分の意思を回答タイプ(考えタイプ)として確認し、解説を読み「ちょっと違うな」と思った場合は、(再回答)をして回答を上書きすることができます。
また、他の回答者も回答動向をほぼリアルタイムで確認することができます。
3.輿論に基づく意思形成、合意形成
学習型輿論調査を継続的に行うことで、賛否などの二者択一ではない地域の意思表示、合意形成を行う事ができます。
地域経営に関わる地域のビジョンの構築、運営(継続的な見直し、改良)に対応します。
4.輿論に基づく議会を含めた意思形成、合意形成
学習型輿論調査を議会議員の方々と一緒に行うこともできます。
オンラインでデータやファクトを踏まえた意思(輿論)を住民と議会が相互に示し合うことで、条例策定や予算に関わる重要な意思形成をより多くの人が参画し、納得できる形で行えるようになります。
つまり、市役所と住民と議会が、共通のエビデンスを元に地域の意思決定を行えるようになります。
一人ひとりの参加が地域を豊かにします。
地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。
これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。