「声の受付箱」に寄せられた「声」へのお返事です。-10月分-⑤
『ポリネコ!CHIKUMA』で皆さんから市役所に
意見や提案、疑問を送っていただける
「声の受付箱」にいただいた「声」へのお返事です。
・お送りいただいた「声」
【分野】
そのほか
【声】
9月13日に行われた保護者のワークショップ等の意見交換会や、行政とのワークショップの機会が平日の昼間開催であることが多く、自身を含め参加の意思があっても仕事をしている人が参加できなく、残念に思う。
こういった場は公平に機会が与えられるべきであり、平日と休日両方に日程を設け、労働者にも参加と意見の場の機会が平等に与えられなくてはならないのではないでしょうか?
・「声」へのお返事(担当課より)
市では、小中学校等の保護者を対象としたワークショップをはじめ観光・福祉など様々な分野や各地区で抱える課題等をテーマとして市民の皆様と意見交換等を開催しております。
開催にあたっては、出来るだけ多くの市民の皆様にご参加いただけるような日程、会場、時間に設定しているところですが、ご指摘のとおり、まだまだ、ご満足いただけるような開催には至っておりません。
今後、テーマによっては、働く皆さまにも配慮した時間設定及び複数回の開催を検討してまいります。
・総務部 行政マネジメント室 内線4204
【ネコからのコメント】
*直接お話をうかがいながら、その場で意見のやりとりや、取り組みの方向性の確認ができるワークショップは、
参加いただく皆さんからも、意外な発見や気付きがあったなど好評をいただいています。
週末や夜間の開催のほか、移動の手間がないオンラインでの展開も考えられますニャね。
私はこう考えるといった意見、こうしたら良いのではといった提案など、
「ポリネコ!CHIKUMA」(回答画面)の「声の受付箱」(ブログ内での説明)でお待ちしています。
一人ひとりの参加が地域を豊かにします。
地域の豊かさは、
ひとりひとりの
参加=意思表示が
土台です。
これまでの広報・公聴では、
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。
意思表示を課題解決につなげたり、
継続的な対話にすることが困難でした。
『ポリネコ!CHIKUMA』はこの困難さを乗り越える
ための道具です。 そして、あなたの”参加”が
これからの豊かさをつくるために、
必要不可欠です。